MacかWinか

はい戦争が起きそうなネタです。一昨年の年末くらいからiMac（5kの初代）のFusionドライブの調子がどんどん悪くなって、システムを外付けSSDに逃してなんとか動かしていたんだけど、ついにダメそうとなって買い替えを検討した時に選んだのはWinのノート。価格はもちろんのこと、ストレージも交換できない、Macから電話が鳴る（もちろん解除はできる）と、なんかiOSとの統合へ向かって個人的には必要のない方向へ行っている気がしてWinに乗り換えた。音楽からMakeに重心を移しはじめていたというのもあると思う。そして約1年、「やはり音楽系はMacが好き」という状態である。長年使っていたから操作系の馴染みが良いとかもあるのだが、オーディオ、MIDI関係がOSレベルでよく対応しているので余計なことを考えなくて良いのも大きい。まあ、Winの使いづらさの大半はDP10 for Winが壊滅的に使えないという事に尽きるのだが…。というわけでせっかく一通り全ての環境をWinに通じたのだが、少なくとも音系はMacに戻す。開発系はiOS以外はまだ考え中。