古いiPadを引っ張り出す

最近すっかりメインマシンがWinのX395からMacbook Airになりつつある。ストレージは相変わらずギリギリでやりくりしているが、メモリに関しては音系で大容量ソフトシンセをドカドカつかわなければ問題ない感じ。しかし一つだけ大きな不満がある。発売当初から言われている通り画面が2枚までなのだ。なんらかのSDKで１画面、資料などで１画面、とすると、なんかBGVとかを流す隙間がない。というわけでいにしえのiPad Air（初代）を引っ張り出してみたのだが、iOS12までしか上げられないのでMacのサブディスプレイ化を純正仕様ではできないのだ。しかしBGVを流すだけならiPad AirのアマプラなりYoutubeアプリで事足りるので、まあいいか。オーディオインターフェースを共有できないのはちと不満だが、まあとりあえずは。現行のiPadの一番安いやつなら4万以下かぁ...働きましょう。