浜松遠征11 アジア広域2(ほぼモンゴル)
モンゴルの物量がかなり多い。何か大規模な寄贈でもあったのだろうか。
んが、というのは僕がパソ通時代に隠れてネームとして使っていた名前ですね(なんの関係もない)
ラグドゥン。穴はないので一つの音の倍音のみ出せる模様。原始的なホルンですな。
モンゴル、打楽器も多様だし面白いな。
どう見ても骨系です。
多様な骨に合わせて穴と長さで調整するんじゃろか。
このケーン、ながすぎない?リードなので強い音が出そう。
アコーディオン的な?
手風琴というには現代的すぎる。
モンゴルのパイプ系、どれも妙に強そうなのはなぜ?
穴、デカすぎない?抑えられるのか?
アジアこれで終わろうと思ったけど全然終わらないのでまだ続く