浜松遠征22 まだまだ続くよ電子っぽいの
知らない人も多いかもしれないけど、カワイも音楽制作向けの音源やシンセを作っていたのですよ。まあ僕も一台も使ったことないのでなんも言えることはないんだけど。
うううブレブレ。歩きながらそのまま撮ってたからね。カシオトーン。今のどこでも売ってるキーボードの走りかな。
Σ(シグマ)
そんなかっけえ名前のシンセも出してたのか。
しかしこの時代のシンセってこのボタン多いよね。
詳細はどちらもわからんが、手前のやつはミニコルグと書いてあるな。マイクロコルグの前身じゃろうか。
アナログシンセ、自由すぎる。
SYSTEM700だったのかこれ(駆け足だったので通り過ぎただけ)
見ただけでわかるMoogらしさよ
その奥にあるのはARP2600かな。ぎゅいーんて変調の音が聞こえるようだ。
おっさんホイホイです。おっさんじゃない人は気にしないでください。
DX7、デジタルシンセの進撃の走りだけど、当時の人はこれで音使ってたの?マジで?
電気オルガン。バーで音量制御だったね確か。
ドンカマですよドンカマチック。
手前はSH1000かー。これが噂の市販初のシンセ…とはいえ当時の空気を体験してないとありがたみが感じられないものだな。
というわけで別のフロアに行くよ