車の燃費
今乗ってるサンバーTV1の燃費は大体11kmから15km/lくらいだ。エアコンかけて走るとエンジンを上まで回して走らないとまるで前に進まない。平地はともかく登り坂はエアコンオフの状態と比べると一段ギヤを落とさないと登れない、つまりはエンジンを回して走る必要があるわけで、燃費も悪化する。んで、最近ちょっと長めの距離を高速メインで移動することが多かったのだが、基本80-100km/hのトラックスピードがサンバーには無理なく走れる範囲で、天気もちょうど良かったのでほぼエアコンなしで走ったら14.6km/l。かなり良い成績でありましたとさ。それだけ。
ほっと一息？
イベント無事終わり、何はともあれ家でほっと一息...と思ったところに緊急での作業依頼。ありがたいこってすと作業開始するも、流石に体力が残っておらず力尽きるなど。年齢的な体力の衰えはもちろんあるんだろうけど、それよりもよっぽどの状況にならないと無理をしないというスタンスになったというのはある気がする。無理をすると後で調子崩して結局頑張って稼いだアドバンテージがパーになりがちだし。ただ、どうしても無理しなきゃならない時ってのがあることはわかってて、そこのいざという時をなるべく減らしたいね、と思っているが、そうそううまくはいかないよね。重なるときは重なる。
身長
後5cm身長があったら…なんて願望は全くないのだが、5cm低かったら高かったりすると日々の生活にどんな変化があるだろうか、というのはたまーに考える。キッチンの戸棚は開いていると頭をぶつけて剃髪した頭からは出血したりするのだが、5cm低ければそれはない。そのかわり戸棚の1番下の段の底面に何があるかはわからないだろう。生活におけるインターフェースは使い勝手が身長や体重に左右されることが多いように思う。それを汎用的に落とし込んだのが現代の住宅なのだろう。お金があれば戸棚が電動でウィーンて降りてきたりする家も作れるのだろうか。むしろ自分で作ってメンテしたいな。いや、メンテは面倒だな。でも作るのは楽しそう。
さあさあ
切羽詰まってきましたよ。イベントまで後２日。まだ完成していません。ただ、機能部分「は」一応確立できたので、後は展示部分を完成に向けてやっていく「だけ」なのだ。NTやMakeにおける「トラブルが許される」ものづくりの空気はとても好きなのだが、そうではない緊張感のあるイベントも嫌いではない。ただ、その他のものづくりの経験はまだそれほど多くないのでこれからたくさん痛い目にあうのだろう。どうかその失敗の中で人が死ぬような事故を起こしたりすることがないようにしたいものである。
技術を会得する
新しいことに挑戦するのはやったことのないクライミングに挑戦するようなもので、まずはできることを総動員してとにかく目的達成を目標にする。それを繰り返すことで徐々にさっと思ったことを実現するためのルートが思い浮かぶようになる。というわけで押しっぱなしでもワンショットだけ動作するコードがサクッと書けるになりました。割り込み的な処理をしていないので一つのスイッチ動作しかできないとか色々とツッコミどころはあると思うけど、まあ自分が会得したと言えるのはこのくらいまでかな？
void setup() {
pinMode(3, INPUT_PULLUP);
pinMode(13, OUTPUT);
}
boolean SW = false;
void loop() {
if (digitalRead(3) == LOW && SW == false) {
SW = true;
digitalWrite(13, HIGH);
delay(100);
digitalWrite(13, LOW);
}
if (digitalRead(3) == HIGH && SW == true) {
SW = false;
delay(50);
}
}
雨
電車の窓が曇る。冬が終わって使わなくなっていたメガネの曇り止めが大活躍している。梅雨生まれだからといって梅雨が好きかというとそんなわけねーだろという感じでジメジメは好きではない。ただ、昨日布団の中に潜り込んだ時の雨音は結構よかった。家がボロくて雨樋以外のところから雨が流れていくのでチャプチャプ音が聞こえるのだ。それはそれでどーなんだ。しかし最近は布団に入って1分で寝てしまう日が多いので、もちょっとのんびり夜を過ごせるようにしたいね。来週になればきっと...
お風呂
浸かりながら寝てしまう寝不足気味だからだ。イベント前はいつも湯船でうつらうつらしている（危険なので気をつけましょう）。しかし6時間睡眠はできれば死守したいラインではある。とか言っている間に今6時間ラインを割った時間になったので、ちょっと短いけど今日はこんなものにして寝よう。明日の朝無事に起きられますように。
