明け方に帰宅して風呂に入って寝て、いつも通りの時間に一度は起きたのだが、身体は眠り以外を求めていなかったので大人しく二度寝。11時から再出発の日であった。午前中にしようと思っていた片付けは明日することにして、午後から陶芸家の叔父、高田三平の個展を見に行った。ほとんど生まれた頃から見ている叔父の作品の変化していくところ、変わらないところなどを観察していると楽しい。そして自分が製作手法にフォーカスを当てて見るようになっていることに気づく。まあこれは色々なものを作るようになったからだな。まあ、だからどうということはない。楽しかった。
