左の木管系もなぜかモンゴルはゴツくてこの穴をどうやって抑えるのかわからない孔間隔の広さ。右のやつは馬頭琴の馬抜き薄め、みたいな感じに見える。
モンゴル、2弦がスタンダードだったのかな。
とか言ってると4弦が現れたりするので油断ならない。
ヘビ皮だ
ヨーチン。このスタイルの弦系打楽器は構造がシンプルで思いつきやすいからだと思うけど、世界各地に違う名前であるな。
みんな大好き二胡。
弦と弦の間に弓を挟む形で擦るのであの豊かな倍音が生まれるわけだな(詳しくはわからないけど)。構造上ポルタメント^_^効いた演奏になりがちなので、それがかえってあの哀愁ある音色に貢献している…気がする。