浜松遠征10 アジア広域1
元旦だろうがなんだろうが関係ない。とにかく書かないとまだまだ終わらない大長編。
アジアのくくりで雑にまとめてしまった
タイ、お土地柄だけが多くなるよねそれはもちろん。
ドラ、アジア一帯の独特なものな気もするが、ヨーロッパやアメリカにもデカくてゴーンて鳴るタイプの楽器あったっけ?
ベトナムのダンティバ。サウンドホールないので低音はあまり響かない感じじゃろか。裏にあるのかな。そもそもかなり薄く見えるがどのくらいの厚みなんだろう。
ベトナムのダンバウ。なんと1弦の琴である。デカくて長くて1弦。なんと贅沢な。
船を模したであろうハープ。めちゃくちゃかっこいいな。
アジア竹シリーズ。近いと言ってもかなり遠いはずだが、竹という素材は強固な部分があるからそこから生み出される楽器の発想も自然と似たような感じになるとかあるのかな。
これも竹だろうか。何かの葉っぱのように見えるがなんにせよ造形かっこいい。
インドネシアの打楽器。ヒットしたらどんな響きだろうか。
これは果たして笙のようなリード楽器なのかパンフルートのようなパイプなのか。
ひょうたんクッソかっこいい。
これが響きにどんな変化をもたらすだろうか。中の容積が変わるから音程が下がりそうではある。