ソフトウェア

作業内容によるのだが、ノートPCが一台あればかなりの作業ができるようになっている。今引っ越しの準備をしている訳だが、ハードウェアは部品をしまいだしてしまうとできないことがどんどん増えていく。ソフトウェアはノートPC一台あればいいのでかなりギリギリまで普通に作業ができる。まあだからなんだ、という話ではあるのだが。ハードを作るにはスペースとたくさんの部品が必要で、それを理由にソフトに傾倒している、というか、やる前からハードの大変さを感じている人も多いのではないか。実世界へ何かを及ぼすにはハードが必要だと思っているのだが、それが汎用のPCやスマホで全て代用できてしまう日が来たりするのだろうか。