浜松遠征14 日本1
琵琶。ろうの人がベベンッと鳴らしながらうたう、というとてもアバウトなイメージしかないんだけど、どういうわけかリュートと形がよく似ている。何か関係があるのだろうか。
和琴。現代でよく(?)見る琴と違いボディが細い。発展途上という感じだろうか。
こっちはよく見る琴。
と思いきや弦が一本しかないやつがあったりする。
二弦もある。弦が少ないと抑えて音程変えたりするのだろうか。
短い琴と、長い琴(小並感)
琴、デカいから展示もなかなか大変そう。
実家にも琴あったけど、何流だったかなぁ。今度聞いてみよう。
あまり広い範囲に音が広がって欲しくないところでは上から下向きに思考性狭そうなスピーカーが使われていた。こういうのも展示に特化したノウハウあんだろうなー。