技術書

先日、分解のススメというイベントで「なんか作ったら技術書書くのが当たり前になるといいね（表現がこうだったかは覚えていない）」みたいな意見が出たと思うのだがちょっと待ってくれ。確かに技術解説をすることで自分の理解も深まるし良いことではあるのでが、それを書いている間物は作れないわけだ。1週間で書ける人もいれば何ヶ月もかかる人もいるだろう。というわけでやはり書ける人、書きたい人は書けばいいというスタンスが良いのではないだろうか。どうですかね？